96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松川村議会 2020-09-16 令和 2年第 3回定例会−09月16日-02号

こうして優れた評価を受けていた松川農産品が、農協合併等により、広域供給に埋没をしたということは村にとって残念と言わざるを得ませんが、これから先、松川村が進むべき方向は、外圧に屈せずに、日本人が求める心のふるさととも言うべき里山の環境を保持した農村の風景を大切に、安全・安心なすばらしい農産品を安定して消費者に提供をすることだと思います。  

千曲市議会 2019-12-11 12月11日-04号

決壊によって外圧による住宅被害を受けた地区以外で、内水氾濫の起きた松代地区篠ノ井地区も同じ一括方式を用いて被害判定を行っています。 ここで問題なのは、罹災判定が自治体によって不公平な違いが生じる可能性を予見できたはずなのに、なぜ長野市などと足並みをそろえることができなかったのか。答弁を求めます。 ○議長(荻原光太郎君) 大内総務部長。          

松川村議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会−06月18日-03号

外圧により日本農業が衰退をすることは、130年間農業基盤産業として営々と発展をしてきた松川村にとって存続にかかわる重大問題であると考えます。政府は今まで大規模営農を目指し、株式会社などによる農業参加の促進を提起してまいりましたが、余りにも国内農業の実態がわかっていないと思います。アメリカやオーストラリアでは、松川村全体くらいの農地面積は3戸ほどの農家の経営であります。

小諸市議会 2019-06-03 06月03日-02号

災害発生直後に、災害ボランティアセンターを早く立ち上げろという外圧状況が多発します。マスコミからも真っ先に被災地災害ボランティアセンター開設状況についての取材が殺到します。その時期に災害ボランティアセンターの調整ができなかったために、現地に入ったボランティアが活動できずに帰らざるを得なくなったり、何時間も待機させられるといった状況が生まれます。 

長野市議会 2016-12-08 12月08日-04号

今回、TPPの発効は可能性として低くなりましたが、グローバル化外圧に対する対応は必要です。一方、国内消費が期待できないチャネルでは、チャンスをうかがう必要があります。どんな準備が必要で、今、何ができるかの不断の努力が大切かと存じます。GAPを取得して輸出準備を進めるとともに、農業従事者自身のレベルアップを進めることも一つだと思いますし、海外への販路開拓に道筋をつける準備もその一つだと考えます。

大町市議会 2014-09-10 09月10日-04号

冒頭でも触れましたが、平塚らいてうは、「元始女性は太陽であった」で始まる雑誌「青鞜」の創刊の辞の中で、女性解放とは女性に対するさまざまな外圧や拘束からの解放、また、教育の機会の平等、職業の平等、参政権の平等のみを意味するのではなく、真の女性自由解放とは、言うまでもなく、女性の中に潜在する能力を十二分に発揮させることであると宣言しております。これは100年も前のことであります。

大町市議会 2014-03-04 03月04日-03号

グローバル化し、国際標準という外圧に耐えられる地域経済の防衛を考えたとき、単に産業誘致として都市部からの資本に頼るのではなく、郷土で育った人材の創業を後押しする施策が必要と思いますが、いかがでしょうか。 一方、膨大な予算を執行する行政側の体制に新しい血を入れる必要を感じています。国際標準化される経済政策に対抗するためには、行政内の人材とは異なる発想も必要であると考えます。

箕輪町議会 2013-03-12 03月12日-03号

先進的に飼料もですね、それぞれ地域の皆さんにお願いをしていろんな事業展開をしてるということで、酪農の方は外圧からかなりさらされますけれど、それなりにしっかりしてきたかなと。そういうものをやはり農業一般の稲作はいいのでしょうけれども、それ以外にですね、野菜なり果樹の製造にやってみたらどうかなと思っております。

茅野市議会 2011-12-12 12月12日-05号

だから一定量のトップダウンや外圧が不可欠だ、だが同時にボトムアップや内発的な運動も必要なのだ。そうでなければ改革は絶対に持続しないと話されています。 行政として絶対に越してはいけない決まりごと、いわゆる基本的な考え方は崩れないとして、しかし時代に即したある意味行政の殻を破る大胆な改革考え方が必要ではないかと思います。 

伊那市議会 2010-12-08 12月08日-02号

では次に、一方でこうした予測される農業外圧に対しまして、伊那市農政はどうあるべきか。伊那市の農業に対し、産業の中心に位置づけもうかる農業、観光とセットでダイナミックな農業の確立を目指し、意欲的に取り組もうとする市長の今後の農業ビジョンについてお伺いをいたします。 農業政策のかじ取りを行う場合、まず、現状はどうなっているのか。

松本市議会 2009-09-14 09月14日-02号

大切なのは、一時の政策でなく、偶然や社会外圧でもないと思ったのです。それで、本質的な問題として教育委員会委員長の史観をお伺いしたかったわけであります。 新・松本市史につきましては、新たな記念事業として取り組みを検討してまいりたいとのお考えのようです。今から100年前に、郷土の観察を通して世界を学ぶ重要性を訴えた学者がありました。人は生まれ育った土地、郷土とは切っても切り離せません。

千曲市議会 2008-06-10 06月10日-03号

一つは、食料政策というのは戦後のいわゆる外圧によるものである。これが今もって続いているわけであります。ですから、国益を守るため、確かに食料を輸入しなければならない状況にあったことは事実ですけれども、今ほど申し上げましたように、EU諸国では農業政策がきちんとしているから70%台の自給率というものを確保できている。

飯田市議会 2007-06-22 06月22日-05号

との意見、「農業自給率を上げることが必要で、外圧により貿易をするのはよくない。外国では保護主義をとっている国もあり、そういう国からの輸出と渡り合うことはそもそも無理がある。日本農業を守り、当地域が目指す域産域消につなげるために、この請願の採択意味がある。」との意見があり、採決の結果採択とすることに決定いたしました。 

原村議会 2006-09-08 平成18年第 3回定例会−09月08日-03号

この部分につきましては、耐用年数等という話がありましたが、ウレタン樹脂部分につきまして、紫外線等によりまして接着力が劣化とか、物理的外圧で欠落になることがあるということで、使用頻度直射日光等の当たる、当たらない等の差があるところで年数は違うようでありますが、メーカーの話で行きますと3年から5年ごとにはげるようなところにつきましてはウレタントップコートを塗布することが望ましいという話であります。